ゲームしませんか。

ゲームやゲームにまつわるあれこれを綴っていきます。PCの壁紙なども作っているので良ければ見てね!

任天堂の携帯型ゲーム機の行く末は

 先日、任天堂さんの決算説明会の内容が公開され、その中にスマホ版ゲームアプリとして『ファイアーエムブレム』、『どうぶつの森』を提供するという発表が含まれておりました。

 

www.nintendo.co.jp

 

 任天堂さんもついにスマホに…!といったところですね。

 

 とはいうものの、皆さんも周知だとは思いますが、任天堂さんは既に『Miitomo』というスマホアプリを提供されています。

 

miitomo.com

 

 『Miitomo』の全世界のユーザー数も現時点で1000万を超えているということもあり、スマホでも有力なタイトルを作れるのだ、という自信を持った上での発表なのでしょう。

 

 この他にも、現実世界の建造物をポータルへと変換し、熱い陣取り合戦を行わせるという、日本でも一時ブームとなった『ingress』を手掛けたNiantic Labsさんとタッグを組んで開発をしているという『Pokèmon GO』も2016年中にサービス開始が予定されています。

 

www.pokemon.co.jp

 

 ざっと挙げただけでも、今年度はスマホに注力していくぞ!という任天堂さんの気概が伝わってきますね。

 

 スマホに注力していくということは、任天堂さんのヘビーなファンの方からしたら、やめてほしいという意見を述べる方も少なくないかもしれません。

 が、私としては任天堂さんがどういった形で自社のタイトルをスマホという新たな土壌で提供していって下さるのか、また、昨今問題になっているガチャのシステムを、任天堂さんはどう昇華させるのか、という様々な観点から非常に興味があるので、どんどんやって欲しいと思っています。

 

 ただ…、

 

 そうした場合、スマホという携帯型デバイスと自社の携帯型ゲーム機である3DSとでは、同じ携帯型端末として、どうしても競合せざるを得ないものなのでは、という懸念が生じてきます。

 

 いや、競合なんかしないよ、という意見もあるかもしれません。

 

 確かにスマホ携帯型ゲーム機では多くの異なる点があります。

 3DSだけで見た場合でも、立体視による演出効果、タッチペンによる操作、『モンスターハンター』シリーズや『妖怪ウォッチ』シリーズ、『ポケットモンスター』シリーズといった大型タイトルの安定供給などなど…違いを挙げれば沢山あると思います。

 

 しかし、ライトユーザーの方などからの立場で現状を考えてみると、また違った見方になってくるのではないでしょうか。

 

 消費が冷え込む昨今、確かに携帯型ゲーム機には楽しいタイトルが多く発売されているものの、本体とゲームソフトを購入するとなると高くついてしまう…

 であれば、スマホで基本無料のゲームを遊べばいいのでは、という結論に至ってしまうことが起きてしまうのでは、と思います。任天堂さんのタイトルが多く提供されたら拍車がかかるような気がしてなりません。

 

 とは言うものの、ファミ通さんなどで3DSの売り上げを見ると、そこまで悲観的にならなくても…とも考えられます。今後どのように推移していくのか気になる所でもありますね。

 

 それは置いておくとしても、そんな状況下を任天堂さんはどうするのか。と、考えた時に一つ思い浮かぶものがあります。

 

 それは2017年に発売を予定されている任天堂さんの次世代ゲーム機『NX』です。

 

socius101.com

 

 上記の記事を読んでいただけると、既に様々な噂が国内外で飛び交っているのがお分かり頂けると思います。

 その中でも任天堂さんでは以前から自社の携帯型ゲーム機と据え置きゲーム機のプラットフォームの共通化したいという思いがあった、というのが重要になってくるのではと私は思いました。

 

 据え置きゲーム機、携帯型ゲーム機スマホ…それらの垣根を超え、競合してしまうかもという懸念を吹き飛ばすようなものを、任天堂さんは提供してくれるのかもしれませんね。

 

 憶測の範囲なので、まだまだ何とも言えませんが、いずれにしろとっても楽しみなのは私だけではないはず!ですね。今後とも任天堂さんの動向に目が離せません。

 

 ささっと書いてみたので、読み辛い記事だったかもしれませんが、ここまで読んで下さりありがとうございました。

 

 また何か思ったら書いてみようかと思います。

 

 ではでは!